保管事業者
コロンビアの冷蔵・常温保管事業者GCCAランキングによるとラテンアメリカ・カリブ海地域最大の温度管理保管・物流会社で、11か国に約110の低温倉庫からなるネットワークを展開しています。
世界最大級の温度管理倉庫ネットワークの一つを運営しており、北米、欧州、アジア太平洋地域に480以上の施設を持ち、冷凍、冷蔵、マルチゾーン保管に加えて急速冷凍(ブラストフリージング)を提供しています。
世界各地で約250の温度管理倉庫を所有・運営しており、オーストラリアとニュージーランドの港や主要物流拠点付近に位置する19拠点を含みます。
Konoike Transport
一般常温倉庫に加え、低温チェーン物流サービスを含む倉庫保管・配送を提供する日本の物流グループです。日本国内および海外で事業を展開しており、東アジア、東南アジア、南アジアに拠点を持っています。
Almavivaはコロンビア国内で保税一般倉庫(Almacen General de Deposito)として営業しており、20万平方メートル超の倉庫スペース、6万平方メートル超のヤード、37の配送センターを保有し、ボゴタやカルタヘナを含む主要都市でINVIMA認証の温度管理保管サービスを提供しています。
Frio Alimentariaはカルタヘナ近郊のトゥルバコ自由貿易地域内で冷蔵倉庫を運営しており、パレット位置2520区画をマイナス18度の冷凍保管と0〜4度の冷蔵保管に分けて備え、さらに肉類、水産物、青果物向けに1日10トン対応のトンネル式冷凍機を保有しています。
Frigoperは1976年以来、コロンビアのコーヒー地域最大の冷蔵食品物流事業者として営業しており、5トンから200トンまでの独立チャンバー8基にわたり合計650トンの保管能力を有し、鶏肉、牛肉、豚肉、乳製品、水産物向けに冷蔵、常温、冷凍のサービスを提供しています。
法人名Alianza Nacional de Logistica S.A.S.のATN Logisticsは2015年からユンボのアコピにある1万1000平方メートルの冷蔵倉庫を運営しており、冷凍・冷蔵・常温保管に分かれた16室、11のローディングドック、急速冷凍トンネルを備え、全国配送車両も保有しています。
Grupo Frimac傘下のFrio Frimacはバランキージャ近郊、アトランティコ県マランボで営業しており、コロンビアで主要港湾区域外に立地する温度管理製品対応の公共保税倉庫として同国初を自称しています。冷凍、冷蔵、温度調整保管に加え、可動式ラッキングと倉庫管理システム(WMS)によるトレーサビリティを備えています。
Almagrarioは19の自治体にまたがり20万平方メートル超の倉庫スペースと25の物流センターを運営するコロンビアの物流事業者で、通関規制対象輸入品向けの公共保税倉庫、4万区画超のパレット位置、8万平方メートルの屋外ヤード、6万2000トン超の穀物サイロを備えています。
Aviacargaはボゴタのカジェ24B番102-22でDIAN認可の通関保税デポを運営しており、ISO 9001およびISO 28000認証を保有し、温度管理が必要な貨物向けの2〜8度の冷蔵室、医薬品用棚、通関手続き中の一般輸入貨物向け常温保管スペースを備えています。
物流事業者
コロンビアの物流事業者KLN Logistics Group(旧Kerry Logistics Network)は香港に本社を置く物流事業者で、航空・海上・陸上輸送、統合物流、倉庫業、通関代行、eコマースフルフィルメント、低温チェーンソリューションをアジア全域はじめ各地で提供しています。
Yusen Logistics
Yusen Logisticsは日本に本社を置くグローバルなフォワーディング・契約物流事業者で、海上・航空輸送、倉庫業、配送、通関代行、生鮮品向けの温度管理低温チェーン物流を提供しています。
ドイツに本社を置くDHL Groupの一部門であるDHL Supply Chainは、世界最大手の契約物流事業者で、倉庫業、輸送、配送に加え、生鮮品やライフサイエンス向けの温度管理低温チェーンソリューションを提供しています。
Nippon Express (NX Group)
日本に本社を置く日本通運(NXグループ)は世界規模の物流事業者で、約57か国において航空・海上・陸上のフォワーディング、倉庫業、配送、通関支援、サプライチェーンソリューションを提供しています。
ソウルに本社を置くCJ Logisticsは統合物流事業者で、倉庫業、輸送、フォワーディング、通関代行、宅配便に加え、冷凍・冷蔵品向けのIoT対応低温チェーンソリューションを提供しています。
メルボルンに本社を置く物流事業者で、常温・低温チェーン・冷凍保管を含む統合サプライチェーン、倉庫業、輸送、通関サービスを約150か国に広がるネットワークで提供しています。
デンマークに本社を置くグローバル輸送・物流グループで、90か国超で事業を展開し、航空・海上・陸上・鉄道輸送、契約物流、生鮮品・医療品向けの温度管理低温チェーンサービスを提供しています。
マルセイユに本社を置く物流事業者(CMA CGM傘下でBolloré Logisticsを統合)で、約170か国において契約物流、航空・海上・陸上輸送、通関、リーファー・生鮮品向け低温チェーンサービスを提供しています。
アブダビに本社を置く物流・投資グループで、グレードA倉庫を扱うAgility Logistics Parks、フォワーディング事業のShipa、配送・eコマースフルフィルメント、中東・アフリカ・南アジア全域での通関デジタル化事業を展開しています。
GXO Logisticsは、ニューヨーク証券取引所(NYSE: GXO)上場の契約物流会社で、食品・飲料メーカー向けを含む温度管理・常温の倉庫保管・配送サービスを運営しており、グローバル本社はコネチカット州グリニッジにあります。
ID Logistics USは、フランスに本社を置くグローバル契約物流グループID Logisticsの米国事業体で、2022年のID LogisticsによるKane Logistics買収により発足しました。ペンシルベニア州スクラントンを拠点に、倉庫保管、オムニチャネル配送、マルチ温度帯の拠点運営を提供しています。
SRL Servicios Refrigerados Logisticosはボゴタ近郊カヒカのParque Industrial y Comercial de Cajicaに本社を置き、2004年頃から事業を行っており、花卉、食品、医薬品の輸出業者向けにコールドチェーン物流を支える冷凍機器のレンタル、冷凍ユニットの販売、技術保守を提供しています。サービス拠点はボゴタ、カルタヘナ、バランキージャ、ブエナベントゥーラ、メデジン、カリ、ブカラマンガにあります。
Transfrigoandinos S.A.S.はボゴタに本社を置き、2001年にデクレト173号のもと設立された後、2002年11月の決議065269号により国内陸上貨物運送業者として認可を受けました。ケンワース製シャーシにサーモキング社製ユニットを搭載した冷蔵・冷凍・ドライ貨物トラック車両を運用し、コロンビア国内の地域間および全国輸送を行っています。
Frio Alimentaria S.A.S.はカルタヘナ港近郊、トゥルバコの自由貿易地域(Zona Franca)内で冷凍・冷蔵保管施設を運営しており、パレット位置2520区画、容量約1900トンをマイナス18度の冷凍スペースと0〜4度の冷蔵スペースに分けて備えるほか、肉類、水産物、青果物、乳製品の顧客向けに1日10トン対応の急速冷凍トンネルを保有しています。
1976年設立のFrigorifico de Pereira S.A.(Frigoper)はマイナス18度および0〜5度の冷蔵・常温保管チャンバー、クロスドッキング、ラストマイル配送を運営し、コロンビアのコーヒー・トライアングル地域一帯でCarrefour、Makro、Exito、Alkostoを含む120か所以上の小売拠点にサービスを提供しており、Decreto 1500に基づく食品取扱・コールドチェーン認証を保有しています。
フレイトフォワーダー
コロンビアのフレイトフォワーダーKuehne+Nagelはグローバルなフォワーダーで、100か国近くで海上・航空物流、通関、生鮮品専用の低温チェーンサービスを提供しています。
Expeditors Internationalは米国拠点の物流会社で、100か国超のグローバルネットワークを通じて航空・海上フォワーディング、通関代行、プロジェクト貨物を提供しています。
Hellmann Worldwide Logisticsはドイツ拠点のフォワーダーで、62か国で事業を展開し、食品、花卉、食用油向けの温度管理・リーファー輸送を専門とする生鮮品物流部門を有しています。
Dimerco Express Groupは台湾拠点のアジア太平洋重視のフォワーダーで、中国、インド、ASEAN全域で航空・海上輸送、通関代行、契約物流を提供しています。
Nippon Express (NX Group)
日本通運(NXグループ)は日本に本社を置く物流会社で、50か国超において航空・海上フォワーディング、通関代行、生鮮品物流、プロジェクト物流を提供しています。
Yusen Logistics
Yusen Logisticsは日本に本社を置くフォワーダーで、航空・海上フォワーディング、通関代行に加え、生鮮品向けのリーファーコンテナや冷蔵・冷凍航空輸送を含む低温チェーン物流を提供しています。
フランスに本社を置くCMA CGM傘下のCEVA Logisticsは、約170か国で航空・海上フォワーディング、通関代行、リーファーおよび航空生鮮品向けの専用低温チェーンサービスを提供しています。
Kerry Logistics(KLN Logistics Group)は香港に本社を置くアジア拠点のグローバル3PLで、58の国と地域において国際航空・海上・陸上・鉄道フォワーディング、通関代行、プロジェクト物流、低温チェーンサービスを提供しています。
Rhenus Logisticsはドイツに本社を置く物流事業者で、70か国超において航空・海上フォワーディング、陸上輸送、通関代行、プロジェクト物流を提供しています。
C.H. Robinsonは米国に本社を置くグローバル物流事業者で、海上、航空、通関代行、温度管理、プロジェクト物流サービスを提供しており、上海、シンガポール、ムンバイにアジア太平洋地域本部を構えています。
Mainfreightはニュージーランドに本社を置く物流会社で、27か国のオフィスネットワークを通じて航空・海上フォワーディング、通関代行、生鮮品専用貨物取扱を提供しています。
cargo-partnerはオーストリアに本社を置く情報物流事業者で、日本通運グループの一員として航空・海上・陸上輸送、倉庫業、生鮮品向け低温チェーン輸送を提供しており、アジア太平洋地域本部は香港にあります。
Seafrigoはフランスに本社を置く低温チェーン物流専門会社で、生鮮品向けに温度管理された海上輸送、航空輸送、通関、リーファーコンテナサービスを5大陸のオフィスから提供しています。
Röhlig Logisticsはドイツに本社を置くオーナー経営の国際海上・航空フォワーダーで、オーストラリアやニュージーランドを含む35か国超において通関代行、プロジェクト物流、温度管理・生鮮品貨物の取扱を提供しています。
Woodland Groupは、MiddlesexのHayesにあるオフィスから、海上輸送、航空輸送、通関、生鮮品向けの温度管理リーファー物流を提供する英国拠点のフォワーダーです。
Europa Worldwide Groupは、KentのDartfordに本社を置く英国の貨物・物流会社で、海上輸送、航空輸送、通関、プロジェクト貨物のフォワーディングを提供しています。
Gateway Cargoは、Kentを拠点とするフォワーダーで、Stroodの本社から海上輸送、航空輸送、通関サービスを提供しているほか、London Gateway港に通関オフィスを追加で設けています。
Hemisphere Freight Servicesは、Port of Liverpool近郊のSkelmersdaleに支店を置く英国のフォワーダーで、海上・航空・陸上輸送およびプロジェクト貨物のフォワーディング、通関手続き、リーファー貨物の取扱いを提供しています。
AIT Worldwide Logisticsは、イリノイ州イタスカに本社を置くフォワーダーで、海上貨物、航空貨物、通関サービスを提供するとともに、生鮮品を含む温度管理貨物向けの専用コールドチェーン物流サービスも展開しています。
Champion Air Cargoは生鮮品輸送を専門とするコロンビアのフォワーダーで、温度管理倉庫、航空・海上のFCLおよびLCL輸送、通関代行、クロスドックサービスをボゴタとメデジンの拠点から提供し、キト、マイアミ、ロサンゼルスでも事業を展開しています。
Blu Logistics Colombiaは20年以上の実績を持つボゴタ拠点のコロンビア物流総合企業で、国際海上・航空輸送、陸上輸送、自社通関代行、自由貿易地域倉庫、生鮮品対応、プロジェクト貨物、砂糖の商品別物流を提供しており、ボゴタ、メデジン、カルタヘナ、ブエナベントゥーラを含むコロンビア国内12都市に事務所を展開しています。
2007年設立、メデジンに本社を置くAgencia CLM Grupo Logisticoはコロンビアの国際貨物・通関代行業者で、海上FCLおよびLCL、航空貨物、通関代行、生鮮・リーファー貨物対応、プロジェクト貨物を提供し、世界100以上の代理店ネットワークと、2015年開設のマイアミ事務所を有しています。
通関業者
コロンビアの通関業者Livingston Internationalは通関代行事業者で、通関手続き、貿易コンサルティング、フォワーディングを提供しています。米国、カナダ、メキシコ全土に約100の連携拠点を有しています。
Descartes Systems Groupは通関・規制コンプライアンスソリューションを提供しており、通関申告、セキュリティ申告、HSコード分類、制裁対象者スクリーニング、輸出コンプライアンスを含みます。北米、欧州、アジア太平洋地域の顧客にサービスを提供しています。
Aduamarは1982年設立、2009年のDIAN決議007510号により認可されたレベル1通関業者です。ボゴタ、ブエナベントゥーラ、カルタヘナ、イピアレスに事務所を構え、輸出入通関、保税運送(DTA)、専任スタッフによる社内対応サービスを提供しており、40年以上にわたり13万件を超える業務実績を挙げています。
Interlogisticaは18年以上の実績を持つレベル1通関業者で、ボゴタ、ブエナベントゥーラ、カルタヘナ、メデジン、パルミラ、バランキージャに事務所を展開しています。輸出入の通関代理業務、自由貿易地域と保税倉庫間の保税運送を扱い、認定事業者(OEA)資格を保有しています。
Colombiana de Aduanasはブエナベントゥーラに本社を置く、業界30年以上の実績を持つレベル1通関業者で、カリ、カルタヘナ、ボゴタ、イピアレスにも事務所を展開し、輸出入、貿易アドバイザリー、保税運送業務を扱っています。
Banaduanaは1975年にDIANの認可を受けた通関業者で、本社をメデジンに置き、カルタヘナ、トゥルボ、サンタマルタ、ブエナベントゥーラに事務所を持ちます。アンティオキア支部を通じて2000年以来BASC認証を継続保持し、生鮮品輸出の通関と工業・医薬品輸入の通関を専門とし、貿易実務50年以上の実績を挙げています。
Almavivaは市場での実績80年以上を誇るDIAN認可のレベル1通関業者で、カルタヘナ、バランキージャ、サンタマルタ、ブエナベントゥーラ、カリ、イピアレス、メデジン、ククタ、ボゴタに直接拠点を持ちます。ISO 9001、ISO 14001、ISO 45001、BASCの各認証と、セキュリティ・貿易円滑化区分の認定事業者(AEO)資格を保有し、関税分類、AEOコンサルティング、貿易コンプライアンス監査サービスを提供しています。
J Numasは2009年9月のDIAN決議009708号により認可されたレベル1通関業者で、本社をカルタヘナに置き、ブエナベントゥーラとボゴタに支店、メデジンに代理店を持ちます。米国税関のBASC認証を受けており、認定事業者(AEO)資格の導入を進めながら、一時輸入・輸出制度、関税免除、機械類の関税分類業務を扱っています。
輸出代行業者
コロンビアの輸出代行業者Darling Groupは生鮮農産物の栽培、梱包、輸出を行い、柑橘類、アボカド、オーストラレーシア地域の流通を扱う子会社を通じて生産者と世界のバイヤーをつないでいます。取扱品はアボカド、柑橘類、ブルーベリー、キウイフルーツ、マンゴーです。
Matipou Exportsは自社パックハウスの果物と他の生産者・梱包業者からの供給を組み合わせ、ニュージーランド産りんごの販売・輸出を行っています。Royal Gala、Premium Gala、NZ Queenの各品種を輸出・国内流通向けに取り扱っています。
T&G Globalは生鮮農産物の栽培、販売、輸出を行い、生産者や流通業者と連携して60か国以上に販売しています。EnvyやJazzなどのプレミアムブランドを擁する大手りんご輸出業者で、キウイフルーツや野菜も取り扱っています。
Freshmaxはフルサービス型の農産物マーケターで、環太平洋地域一帯で生鮮農産物を調達・輸入・輸出し、6大陸の顧客に供給しています。りんご、洋梨、アボカド、バナナ、ベリー類、さくらんぼ、柑橘類、テーブルグレープ、ドリアンを取り扱い、独自品種の開発も行っています。
Eco-Fruitsはハノイ拠点の熱帯果物輸出業者で、ベトナムの生産者や自社農場から調達し、約60市場の卸売業者へ輸出しています。バナナ、ドリアン、ココナッツ、マンゴー、ドラゴンフルーツ、アボカドに加え、加工果物、ナッツ、スパイスも取り扱っています。
Salix Fruitsはグローバルな果物の輸出入企業で、18か国の80以上の生産者と連携し、57か国の約400の顧客にサービスを提供しています。りんご、柑橘類、洋梨、ぶどうなどを取引し、物流・書類作成の支援も行っています。
Macduff Shellfish (Scotland) Ltdは、Scotlandの貝類・甲殻類加工会社で、AberdeenshireのMintlawにある施設からホタテ、ラングスティーヌ、カニ、エゾバイを収獲・加工し、世界各地の顧客に流通させています。
Associated Seafoods Limitedは、Lossie SeafoodsとMoray Seafoodsの親会社であるScotland企業で、BuckieとArbroathの拠点でスモークサーモンと貝類・甲殻類を加工し、世界各地の顧客に供給しています。
1980年設立、メデジンに本社を置くBanacolはコロンビア有数のバナナ・プランテン輸出業者で、ウラバ地域に農園を持ち、ウラバの港湾ターミナルを通じて出荷しており、カーボンニュートラル企業の認証を受けています。
メデジンに本社を置き、ウラバとトゥルボで生産を行うUnibanはコロンビア最大のバナナ輸出業者で、5万1000ヘクタール超の栽培面積から年間3600万箱以上をヨーロッパ、北米、アジアに販売しています。
Expocafé S.A.は同国のコーヒー生産者協同組合による100%コロンビア資本の生豆輸出会社で、本社をボゴタに置き、エクセルソおよびスプレモ等級のコーヒーを38年以上にわたり40か国以上の輸出先に供給しています。
1987年からボゴタに本社を置くFalcon Farms de Colombiaは、リオネグロのFlores Isabelitaをはじめとする農園で生花を栽培・輸出しており、東部アンティオキアとボゴタ・サバナ地域一帯から30種類以上の花を調達し、米国市場向けに供給しています。
1906年設立、ボゴタに本社を置くCasa Lukerは輸出部門Luker Chocolateを運営し、コロンビアの生産者から直接調達したファインアロマカカオをビーン・トゥ・バーで完全にトレーサビリティ管理しながら、チョコレートとカカオ派生製品をアジア、ヨーロッパ、北米に輸出しています。
1990年創業、ボゴタに本社を置くThe Elite Flowerは、FOB金額でコロンビア最大の切り花輸出業者で、約600ヘクタールにわたりバラ、スプレーバラ、アルストロメリア、ガーベラを栽培し、FlorverdeおよびVeriFlora認証を保有する。
Sucafina SAは、1977年設立のコーヒー商社で、スイスのジュネーブ(Place de Saint-Gervais 1)に本社を置き、アフリカ、ラテンアメリカ、アジアの原産国から生豆を調達し、ウォッシングステーションと生産者認証プログラムを通じて世界中のロースターに供給しています。
COFCO Internationalは、スイスのジュネーブに本社を置き、COFCO Corporationの海外農産物トレーディング部門として機能しており、30か国超の倉庫、港湾ターミナル、加工プラントを通じて穀物、油糧種子、砂糖、コーヒー、綿花の買付、加工、流通を行っています。
Alveanは砂糖トレーディング会社で、スイスのグラン・ランシー(Esplanade de Pont-Rouge 4)にジュネーブ・トレーディングハブを構え、コンテナおよび船舶によるばら積み・袋詰め出荷向けの原糖・精製糖の調達、商業化、トレーディングを専門としており、9か国にスタッフを配置しています。
ECOM Agroindustrial Corp. Limitedは、スイスのピュリーに本社を置き、コーヒー、カカオ、綿花のソフトコモディティ・トレーディンググループとして事業を行っており、40か国超の生産国から調達を行うとともに、ヘッジおよび顧客向けリスクアドバイザリーを担う専門部門ECOM Risk Managementを運営しています。
検査・認証
コロンビアの検査・認証機関SGSは世界的な試験・検査・認証会社で、生鮮農産物専門のサービスグループを有しています。GLOBALG.A.P.認証、残留農薬・実験室試験、農産物検査を世界規模の実験室ネットワークを通じて提供しています。
Bureau Veritasは世界的な試験・検査・認証グループで、食品・農業部門はGLOBALG.A.P.や食品安全認証を扱っています。東南アジアのBVAQ農業食品ラボは、輸出市場向けの果物・野菜の残留農薬・汚染物質試験を行っています。
Intertekは100か国超で事業を展開する認定GLOBALG.A.P.認証機関です。果物・野菜サービスには微生物、残留農薬、汚染物質試験に加え、生鮮農産物サプライチェーン向けの有機食品試験も含まれます。
Control Unionはオランダ拠点の認証・検査グループで、80か国超に展開しています。GLOBALG.A.P.認証や有機認証、農産物検査、実験室試験、農業サプライチェーン全体を対象とした燻蒸サービスを提供しています。
Eurofins Scientificは60か国以上に実験室ネットワークを展開し、残留農薬試験のリーダーです。食品・飼料実験室では、EU、米国、日本などの輸出市場の最大残留基準値に照らして果物・野菜を試験しています。
Mérieux NutriSciencesはISO 17025認定を取得した食品実験室のグローバルネットワークを運営しています。果物、野菜、その他の検体に対する多成分残留農薬試験や規制対応のための食品安全分析を提供しています。
NSFは農業・水産養殖生産者向けの認定GLOBALG.A.P.認証機関です。世界規模の食品安全監査ネットワークを運営し、GLOBALG.A.P. Integrated Farm AssuranceやChain of Custodyを含む農場認証制度を提供しています。
Ecocertはフランス拠点の認証機関で、130か国以上で事業を展開しており、有機農業認証で特によく知られています。GLOBALG.A.P. Integrated Farm Assurance基準に基づく生産者認証も行っています。
TÜV Rheinlandはドイツ拠点の試験・認証グループで、70か国超で事業を展開しています。果物、野菜、作物の生産者向けにGLOBALG.A.P. Integrated Farm AssuranceおよびChain of Custody認証を提供しています。
TÜV SÜD PSBはシンガポール食品庁に認定されたISO 17025認定食品試験実験室をシンガポールで運営しています。食品・農産物向けの化学、残留農薬、微生物分析を提供しています。
Applus+ Laboratoriesは、スペインに本社を置くApplus+グループの食品・農業適合性評価部門で、GLOBALG.A.Pおよび有機生産の認証、残留農薬検査を行い、マドリード本社とサラゴサ・アルメリアなどの地域事務所から輸出検査を実施している。
Bureau Veritas Colombiaはボゴタのカレラ16番97-40、トーレ1、4階に本社を置き、同国内で2000人を超えるスタッフを擁しています。国内外貿易サービス部門のもとで船積前検査を提供するほか、貿易、製造、一次生産、ホスピタリティ分野を対象とする農食品検査も行っています。
SEILAMはメデジンのベレン地区、カレラ81A番30AA-10にあるONAC認定ラボラトリーを運営し、水質、食品、排水の分析に加え、汚泥分類や排水許可などの環境サービスを提供しています。
INOQUALABはブカラマンガに拠点を置く食品・飲料検査ラボラトリーで、コロンビアの国家認定機関であるONACから、認定コード22-LAB-063のもと食用の食品および飲料の検査について認定を受けています。
Ecocert Colombiaは国際認証グループEcocertのコロンビア現地事務所で、コロンビア国内規則とUSDA NOP基準の双方に基づくオーガニック農業認証を提供するほか、フェアトレード、GOTSオーガニック繊維認証、オーガニックコスメ認証も扱っています。
燻蒸・処理
コロンビアの燻蒸・処理事業者Palmera Junior SASはブエナベントゥーラ港湾施設で倉庫、コンテナ、埠頭を対象とする防除・燻蒸サービスを提供しており、貯蔵穀物の象虫対策処理も行っています。同社はISO 9001、ISO 14001、ISO 45001、ISO 22000の各認証を保有し、営業実績28年以上を報告しています。
MADEPAL SASはバジェ・デル・カウカ県パルミラ近郊のパルマセカでICA認可のISPM 15熱処理施設を運営しており、パレットやボビン、リールなど輸出用木材梱包を中心温度56度で30分間連続加熱しています。1994年に設立され、2008年にMADEPAL SASとして登記、ISO 9001認証を保有しています。
ボゴタを拠点とするFumiGroup Ingenieria S.A.Sはアルミニウムまたはマグネシウムのホスフィンガス化によって貯蔵穀物やその他の貯蔵農産物を燻蒸しており、専用機器で測定した被害虫の発生状況、製品の状態、保管温度・湿度の数値に応じて処理内容を調整しています。
Restrepo Gomez S.A.S.はコロンビアのカリブ海沿岸一帯でコンテナ・倉庫の防除サービスを提供しており、バランキージャ、サンタマルタ、カルタヘナでの対応を明示しています。同社はHACCP、NPMA、ISO、適正製造規範(GMP)、AIBの各認証を保有し、Supertransporteの監督下にあります。
ディストリビューター
コロンビアのディストリビューターFrutiagroはボゴタのコラバストス卸売市場を拠点に生鮮の果物、野菜、根菜類を取り扱い流通させており、カット・加工品向けの500平方メートルの加工プラントと、週7日稼働する自社保有の冷蔵配送車両を運用しています。
Fresh Foodはエビ、ティラピア、サーモン、バサ、イカなど冷凍水産物や高級食肉を輸入・卸売しており、カリのカジェ30を拠点にカリ、ボゴタ、メデジン、バランキージャに配送センターを展開しています。2019年設立のCOELED SASの輸入事業から発展しました。
Chef Marketは1974年設立の複数カテゴリー食品卸売業者で、Papas Margaritaの流通業務受託から事業を開始し、その後冷凍ベーカリー、乳製品、ソース、缶詰、調理済み食品の供給へと拡大、クンディナマルカ、トリマ、マグダレナ、ラ・グアヒラの各州で従来型小売、外食、業務用チャネルに商品を提供しています。
Antartik Globalはバランキージャで魚介類の輸入・流通を手掛け、業界歴8年以上、AUNAPの水産物商業化登録を保有し、太平洋産の貝類・甲殻類および輸入豚肉製品を管理されたコールドチェーンのもとで調達しています。
Distribuidora De La Sabanaは1986年からボゴタのカジェ79にある施設を拠点に動物性タンパク質と高級食材を卸売しており、豚肉、牛肉、羊肉、鶏肉、サーモン、およびSwift、Tyson、Hatfield、Smithfieldなど輸入ブランド食材をレストランや食品加工業者に供給しています。
包装資材サプライヤー
コロンビアの包装資材サプライヤータイに本社を置く多国籍包装会社で、段ボール・紙製包装、フードサービス包装、生鮮農産物向けソリューションを製造しており、果物・野菜の鮮度保持に使われるモディファイド・アトモスフィアフィルム「OptiBreath」も手掛けています。
UFlex Limitedはノイダに本社を置くインド最大のフレキシブル包装材料会社です。食品、飲料、医薬品、産業用包装に使われるBOPP、BOPET、CPP包装フィルム(金属蒸着・バリアグレードを含む)を製造しており、4大陸に製造拠点を展開しています。
Amcorは世界的な包装会社で、食品、飲料、医療、消費財向けのフレキシブル・バリアフィルム、折りたたみカートン、専門包装を製造しており、生鮮農産物、食肉、乳製品向け用途も含まれます。
Huhtamakiは世界的な食品包装メーカーで、モールド繊維トレー・パニット、フレキシブルフィルム、板紙、フードサービス包装を製造しており、生鮮農産物や店頭陳列用の包装も手掛けています。
Smurfit Westrockは世界的な紙製包装会社で、段ボール箱、生鮮農産物用トレー・箱、折りたたみカートン、コンテナボード、バッグ・イン・ボックスシステムを製造しています。
段ボール箱メーカーCarton S.A.はアトランティコ県ソレダーに本社を置き、ブカラマンガの製造拠点でバナナ、マンゴー、グアバ、パパイヤなど果物向けの通気性輸出用カートンを製造しています。FSCおよびPEFC認証を取得しており、カルタヘナおよびサンタマルタへの納品を行っています。
Smurfit Kappa Colombiaはカリ、メデジン、バランキージャ、ボゴタのコロンビア国内各工場に2500人を超える従業員を擁する段ボール・板紙包装メーカーで、花卉や生鮮青果物向けのラミネート加工・通気性輸出用カートンを製造しており、メデジン近郊に新たな高生産能力工場を有しています。
1994年設立、バジェ・デル・カウカ県パルミラのパルマセカを拠点とする木製パレット・プラットフォーム・リール製造業者MADEPAL SASは、輸出用木材梱包のISPM-15熱処理についてICA認証を取得しており、コロンビア国内で同認証を保有した最初期の企業の一社です。
PROPACはコロンビア国内で製紙工場と段ボール加工工場を運営する段ボール包装メーカーで、ボゴタのPlanta Papel Fontibon拠点を含み、コーティング加工されたコールドチェーン向け花卉用カートンや、果物・野菜輸出用の通気性段ボールトレイを製造しています。
Padiplastはボゴタを拠点とする熱成形プラスチック包装メーカーで、リサイクル可能な原料および再生原料を用いて食品・青果物向けのPETクラムシェル容器やトレイを製造しています。
廃棄物・リサイクル事業者
コロンビアの廃棄物・リサイクル事業者グローバル環境サービスグループVeoliaのオーストラリア・ニュージーランド部門で、食品有機物・庭園有機物(FOGO)の収集・処理を提供しています。密閉型堆肥化装置と強制通気により堆肥や土壌改良材を製造しており、商業用食品廃棄物を電力に変換する嫌気性消化施設も運営しています。
グローバルなREMONDIS Groupのオーストラリア子会社で、商業用食品有機物の収集・処理を提供しています。密閉トンネル式堆肥化により食品・庭園廃棄物を公園、農業、園芸向けの堆肥、マルチ、肥料に変換しています。
1983年設立、商業名INPROSEPINAL S.A.S.として知られるボゴタのレンダリング工場は、カレラ19番地Bis拠点で牛脂、原皮、食肉骨粉を処理しており、同施設には皮革なめし、牛脂レンダリング、食肉骨粉製造の各ラインと品質管理ラボラトリーが併設されています。動物性粉類の生産者としてICAに登録されています。
Grupo Acacia S.A.S.はボゴタ南部のカレラ18番59B-85 Sur拠点で、コロンビアのICAに動物性粉類(harinas de origen animal)の生産者として登録されており、血液、羽毛、骨など食肉処理場の副産物をレンダリング処理して家畜飼料用のタンパク質ミールに加工しています。
Interaseoは2022年10月以来、ボゴタのコラバストス卸売市場において15年契約の廃棄物管理コンセッションを保有しており、市場の45ヘクタール一帯で日々発生する有機・無機廃棄物約120トンを回収、選別、堆肥化しています。同社は野菜・果物残渣から堆肥や家畜飼料原料を生産する選別センターを運営しています。
2001年にボゴタで設立されたこのフードバンク財団は食品の回収・再分配の物流網を運営しており、2016年からコラバストス卸売市場に回収拠点を設け、日々6〜8トンの余剰農産物を回収しています。その後選別、保管を経て約100の提携社会団体に分配し、1日あたり90〜100トンの支援物資を届けています。